アニメ『りゅうおうのおしごと!』第一局 感想
久しぶりにアニメを見てみるとなかなかハマり、他の作品も見てみようと思い将棋をテーマとした作品があると聞き、『りゅうおうのおしごと!』を見てみることにした。
あらすじは以下の通り。
>将棋界最高のタイトル「竜王」になった16歳の少年・九頭竜八一の家に、彼を「お師匠さま」と慕う9歳でJS(女子小学生)の雛鶴あいが押し掛けてきた!? 当初は追い返そうと考えるのだが、あいの中に才能の片鱗を感じた八一は、清滝師匠の進めもあって、ひとまず春休みの間と区切って彼女を内弟子に迎え入れることになる。こうして竜王・九頭竜八一とその弟子・雛鶴あいの物語が始まるのだった。
原作はライトノベルだそうで、ライトノベル特有の話の展開に笑いながらもしっかり将棋を題材として話が作られていて面白かった。
第一話は今後話を展開していくための布石を敷くような内容で、次回からどういう展開になるのか楽しみだ。
では、また。