Flyingfishのなんでもブログ

日常生活から趣味の本やドラマやアニメまで、様々な内容を独り言のようにただひたすら書き綴るブログです。

アニメ『ゆるキャン△』第一話 感想

どうも、色んなアニメを片っ端から見ることにしてみました。今回はゆるキャン△、まずはあらすじから。

 >志摩リンは「一人キャンプ=ソロキャン」が趣味の女子高生。11月の寒空にもかかわらず、自転車を走らせて今日は本栖湖でソロキャン。冬のキャンプ場はリンの貸し切り状態だけど、なぜか外のベンチでずっと眠りこけている女の子が……。その子の名前は各務原なでしこ。山梨に引っ越したばかりで、“千円札の絵にもなっている富士山”を見に来たらしい。ひょんな出会いをきっかけに、二人は夜の本栖湖で一緒に過ごすことになり……。

 

ほのぼの系の癒しアニメかなーと思い見てみたら、予想的中でした。

1話は、志摩リンの趣味だったソロのキャンプに偶然出会った各務原なでしこが加わり、一緒にキャンプを楽しむ。といった内容でした。

このアニメ、いいですね。ほのぼのとした空気を味わいながらキャンプの知識も得られ、さらに綺麗な背景のおかげで本当にキャンプをしているかのような気分になれます。

さらに、中毒性のあるOPから始まりゆったりとした落ち着くEDで終わる。

非の打ち所はほぼないアニメでしたが強いて言うならば話のペースですかね、第一話だったからかもしれませんが少しゆっくりすぎるかなぁ、と思いました。でも、それがこのアニメの魅力でもあると思います。

疲れていて、癒されたい。そんな人にオススメなアニメです。

では、また。