Flyingfishのなんでもブログ

日常生活から趣味の本やドラマやアニメまで、様々な内容を独り言のようにただひたすら書き綴るブログです。

アニメ『ゆるキャン△』第二話 感想

あらすじ

>転入先の高校で野外活動サークル、略して野クルに入会したなでしこ。サークルと言っても、会員は大垣千明と犬山あおいの二人だけ。いつもは焚火をおこしてコーヒーを飲むくらいだが、キャンプ道具は使わないと意味がない!三人はグラウンドでテントを組み立ててみることに。そんななでしこたちを校内から見ていたのは、本栖湖で出会ったリン。再会に感激して、野クルに誘うなでしこだったけど、リンの反応はいまいちで……。

 

あらすじで話の殆どが説明されている。(笑)

さて、今回ものんびりほのぼのした空気感を味わいつつキャンプの知識と魅力を堪能する事ができました。

前回、偶然出会ったなでしこと再び学校で出会う事もでき、さらにソロキャンプ地でも遭遇。どうやら、次回はインスタントではなく、お手製の鍋を作ってキャンプを楽しむようです。

余談ですが東山奈央さんの「くぁwせdrftgyふじこlp」の読み上げ、凄かったですね。さすが声優さんです。

次回も楽しみにしてます。

では、また。

アニメ『ゆるキャン△』第一話 感想

どうも、色んなアニメを片っ端から見ることにしてみました。今回はゆるキャン△、まずはあらすじから。

 >志摩リンは「一人キャンプ=ソロキャン」が趣味の女子高生。11月の寒空にもかかわらず、自転車を走らせて今日は本栖湖でソロキャン。冬のキャンプ場はリンの貸し切り状態だけど、なぜか外のベンチでずっと眠りこけている女の子が……。その子の名前は各務原なでしこ。山梨に引っ越したばかりで、“千円札の絵にもなっている富士山”を見に来たらしい。ひょんな出会いをきっかけに、二人は夜の本栖湖で一緒に過ごすことになり……。

 

ほのぼの系の癒しアニメかなーと思い見てみたら、予想的中でした。

1話は、志摩リンの趣味だったソロのキャンプに偶然出会った各務原なでしこが加わり、一緒にキャンプを楽しむ。といった内容でした。

このアニメ、いいですね。ほのぼのとした空気を味わいながらキャンプの知識も得られ、さらに綺麗な背景のおかげで本当にキャンプをしているかのような気分になれます。

さらに、中毒性のあるOPから始まりゆったりとした落ち着くEDで終わる。

非の打ち所はほぼないアニメでしたが強いて言うならば話のペースですかね、第一話だったからかもしれませんが少しゆっくりすぎるかなぁ、と思いました。でも、それがこのアニメの魅力でもあると思います。

疲れていて、癒されたい。そんな人にオススメなアニメです。

では、また。

 

『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』視聴率について

どうやら『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』の初回平均視聴率が15.1%だったようです。

私も楽しみながら見てましたが予想通り高い。

前シリーズも視聴率は高かったですし、このまま減速せずに最終回まで高視聴率を保ってほしいものですね。

アニメ『からかい上手の高木さん』第一話 感想

こんばんは。アニメ化される前から、原作が面白そうだなぁと思っていた『からかい上手の高木さん』がついにアニメ化されたので見てみました。
あらすじ
>消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ったら両思い。授業中西片に消しゴムを借りニヤニヤする高木さん、何か書いてしまったのかとドキドキする西片・・・・西片の消しゴムには何か書かれていたのか?高木さんの消しゴムに書いてあった文字は・・・

 

内容は超甘々でした。まるでとちおとめ。

高木さんは隙あらば西片をからかい、西片の反応を見て面白がります。

時折西片に脈アリかのような表情をしたり、とにかくヒロインがかわいいです。声優の高橋李依さんと絵がマッチしています。もちろん、西片役の梶裕貴さんのあわあわした演技も最高です。

ずっと笑顔で見れるような甘いやり取りが続いてて幸せでした。次回も胸を踊らせて楽しみに待つとします。

では、また。

 

アニメ『ポプテピピック』第二話 感想

前回に引き続き、パロディネタや声優さんそれぞれの特徴のある演技と共に、相変わらずぶっ飛びすぎてる内容が見事に化学反応を起こし、爆発的な面白さを継続していた。

AパートとBパートの比較や、海外の方達の反応を見て楽しむ事もでき、本当に今期の覇権アニメとなりそうだ。第三話も期待して待つとする。

では、また。

アニメ『りゅうおうのおしごと!』第一局 感想

久しぶりにアニメを見てみるとなかなかハマり、他の作品も見てみようと思い将棋をテーマとした作品があると聞き、『りゅうおうのおしごと!』を見てみることにした。

あらすじは以下の通り。

>将棋界最高のタイトル「竜王」になった16歳の少年・九頭竜八一の家に、彼を「お師匠さま」と慕う9歳でJS(女子小学生)の雛鶴あいが押し掛けてきた!? 当初は追い返そうと考えるのだが、あいの中に才能の片鱗を感じた八一は、清滝師匠の進めもあって、ひとまず春休みの間と区切って彼女を内弟子に迎え入れることになる。こうして竜王・九頭竜八一とその弟子・雛鶴あいの物語が始まるのだった。

 

原作はライトノベルだそうで、ライトノベル特有の話の展開に笑いながらもしっかり将棋を題材として話が作られていて面白かった。

第一話は今後話を展開していくための布石を敷くような内容で、次回からどういう展開になるのか楽しみだ。

では、また。